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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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例年のごとく検定委員を努めてきました・・

まぁ、守秘義務もあるため多くは語れませんが、皆さん、検定を敵視しない?って、思っちゃうところしばし・・

う~ん・・担当が学科でもないし、要素でもないので多くは語れないけど・・

一緒にこれから仕事をするんだから最低限のことは覚えてね・・(民謡もバレエも、お能も一緒に仕事するんだよ?新舞踊って知ってる?)

なんども言ってるよな気がするんだが・・

1級35分・・2級18分・・

これは、アウト系が完成している・・これは、現場的には最高の条件・・現地さんが全てやってくれてた・・
つまり音は出る・・ということだ・・FB系も含めてね・・

だから、自分が現場に到着して、マイクも一緒に到着したから、さぁセットするぞ!

いや・・モニターも出来てるんだよ・・ハウスは言わずもがな・・

だからあとはマイクと、個別のミュージシャンの要求に合わせりゃいい・・

という、実際には結構美味しい状況の切り抜きと思うんだけど・・
自分的には、そんな出来てた現場はなかった!とか思っちゃうけど・・

そうやって考えると、普段の現場で多々遭遇する事例だ!・・とも言えるよね?
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雑談 / 2011/02/02 23:19
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中学2年の時、Pink FloydのEchoesを聞いたのが、自分の音楽遍歴のスタート・・
その記事の中で、来日大阪厚生年金ホールでの28chミキサーの記事が当時、週刊FMやらを賑わした・・
当時すでにサラウンドを実現していたことに、改めて驚愕・・
んで、その足跡をたどるように音響の世界とミュージシャンの世界に足を踏み込んだ・・

で、今改めて思う・・
40年だよな・・

何ほどのミュージシャンにもなれなかった・・
音響家としても別に誰に知られているわけでもなし・・

でも、不幸せだったか?

素晴らしい仲間もできたし、そこそこの評価もいただいている・・

これこそが自分が生きてきた道なんだと思えたら、いいんだなと・・

自分の仕事を喜んでくれる人がいたら御の字や!
雑談 / 2011/01/30 01:28
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さて、報告が遅くなりましたが、標記研修会が、喜多方プラザ文化センターにて無事終了いたしました。

大ホールが工事中と言うことで、小ホールと各種小部屋での研修会となりましたが、デジタルリンクをテーマに行った研修会。デジタルリンクに付き物のクロックジェネレータ。伝送距離によるクロック切れなど多彩な実験が繰り広げられました。
参加の皆様には有益な研修会でありましたでしょうか、事務方として気にかかるところでございます。

はてさて、全くのボランティア運営の本研修会・・研修費を払っているにも関わらず、事務方は殆ど県集会は見れないのよね・・現金も扱っているし事務室は空に出来ないしね・・年々事務が大変になってきて・・(なんでかなぁ・・)最後の全体会での決算報告に向け資料づくりもあるのよね・・

とまれ、デジタル・・波形で見ると矩形波で構成されている・・とみんな思うらしいが、ギガ帯に近い処理速度ともなるとそのクロック波形も、シグナル波形もとても矩形波などとは言えなくなる・・
よってデジタル回路設計しかしたことが無いと、ここらの伝送問題に苦慮することになる。

たまさか私の友人でアンプ設計からデジタル設計に入った奴がいて、彼はクロックが上がれば上がるほどアナログ時代の設計で鍛えた部分が生きてくると常々言っていた。

ターミネーションした方が良いのか悪いのか、インピーダンスの整合をどう取るか・・など、我々音響屋にも馴染みの技術が結局必要になるということだな・・

さて、殆ど参加できなかった研修会も二日目、少し時間がとれ、2階の実験室に行ってたとき、デジタルも良いけど、折角展示している某社のリボンマイクを試聴してみたいと言う声が参加者から上がった。
ナビゲータに断ってピアノに設置。アナログで引き回して実験室へ・・
さすがリボンマイク、ピークをいなしたまったりした音と、それでもプリアンプ内臓の現代的なフレーバーも入った素晴らしい音。

そこで、Shinさん作のFET-I型パナ改も聞いてみようという意見が・・

ならばとリボンマイクのクッション部分に仕掛けてみた。

で、実験室で試聴したら「おお~!」と驚愕の声が・・全然負けてない・・
もちろん中域にチョット張りが強いと言う点、距離で低域の感じが全く変る点などはあるにしても、それは個性というもの。

リボンマイクのセッティングを色々いじったりあるいはブレンドしたりとその可能性を探ってみたら、非常に高いポテンシャルがあると言う点で、実験室の一同納得。
おまけにその某社の担当者まで「参りましたねぇ・・」と苦笑いしつつ、「御社の製品も、使用法やアプリケーションを工夫すると意外な宝物が眠っている可能性もありますね・・」と話していた。

受けたのが価格差・・まぁカプセル価格という話しで言うとかたや100円・・かたや6桁に届く金額・・もちろんこっちは完成品価格ね・・

どっちが良いというわけではなく、使えるツールかどうかと言う判断では、充分以上にしっかりと使えると言う結論に。

で、せっかく参加されたShinさん・・当初は一日だけといっていたのを結局宴会まで参加・・翌日も途中まで履いたのだけど・・この実験の時はもうお帰りになられた後だった・・惜しい!

その後、何度かのやり取り後、我々のオペレーションの実際を考慮していただき、高耐入力、高S/N比、中域の張りの調整などを行ったFET-IIへと進化した・・これは一聴して「いい!」と思ったです。

まぁ、無指向性故使えるシチュエーションはそれなりとしても、録音やエアー撮り、仕込みマイク等々・・使い道はたくさんあるぜぃ・・

といいつつ、冬の間は閑古鳥・・の我が小屋だったのだ・・
雑談 / 2010/02/24 17:06
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 変なことから標記語源を調べてみた。

 ネット上は疎か、各種辞典、辞書類を調べても吊り金具の類いとして紹介されていて、英語ではEye-Boltだと・・
 だからヒートンという言葉の由来が知りたいっちゅうの!と、頭に来たのね・・

 各種金具屋のカタログでも、ヒートン類でしか載っていない。

 頭が閉じたものをヒートン、開いたものが洋灯吊り(ヨートーとかヨートとかの記載も・・)とは分かるのだが・・

 で、ある辞書を調べていてフと目に止ったのがpitonと言う言葉。
 ドイツ語ではハーケン・・そう・・登山の時にザイルを通すため打ち込むあれ・・中世フランス語でピトンと称す・・

 これか・・

 登山用語のこいつが吊り金具に転用されたと見るのが正しそう・・

 我々も舞台に看板を吊ったりケーブルを通すのにお世話になるこいつ・・ようやくルーツが判明した思い・・

 もちろん、にわか調査なので違ってたらごめんだけど・・確度は高そう・・
雑談 / 2010/02/24 09:58
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 雑談も雑談・・笑い話の小ネタ程度のことではあるが・・

 「一口坂」と書くと、業界の人はほとんど「一口坂スタジオ」を連想するだろうなぁ・・

 が、この地名、正しくは「いもあらいざか」と言うらしい。

 実際、パソコンで打ち込んでもこう出るし・・

 もともとは、収穫した芋を洗っていたところ、坊さんが通り掛り、譲って欲しいと言われたので快諾したところ、これを一口で食べてしまったと言う逸話から来ているらしい・・

 芋洗坂係長だか、課長だかというドラマの主人公の名前はこれを逆にもじってつけたんだろうね・・

 っと、何の役にも立たないお題でした・・おそまつ・・
雑談 / 2010/01/20 15:30
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