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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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 うちの小屋の改修工事の時、まだ安価なアンプが少なかった頃だった。
 で、結局メインのアンプ以外の部分にはTRS端子のものを準備した。

 で、このところ、各種イベントでモニター系のノイズが気にかかるようになったのね・・

 「ジー」と言うか「チリチリジー」というか・・そんな感じの音。

 当初、電源の回り込みかとか色々やったが消えない・・
 んで、先般、ケーブルを変えたら直ったと言う報告も有り、ケーブルかなとチェックしたら、問題なし・・

 と、有るところで特定スタジオで機材に電波が乗るというトラブルの原因を探るという話に参加して答えたことに一つに、コネクターがある程度古くなって酸化皮膜が出来、それを異種金属が挟んだ状態になると一種のダイオード状になり、検波されて電波が乗ってしまうことが有るよ・・と答えたのだな・・

 で、ハタと気がついた・・

 そっか・・うちの小屋のモニター系のノイズもそれかも・・っと・・

 やってみましたよ・・ピカールならぬキッチンテリナというリンナイで昔発売していたえらく細かいコンパウンドを使った磨き剤で・・

 そしたらすっかり良くなったのだな・・

 見た目殆ど酸化被膜らしきものは見えないんだが、やはりうっすらと酸化していたらしい・・磨いたらやたら光るしね・・

 110プラグの頃は暇があればプラグ磨きをしていたものだ・・真鍮無垢財だったのでうっかりするとすぐ錆びてくる。これはいやでも磨かないとまずかったのよねぇ・・
 んで、今のニッケルメッキのプラグはよく分からないのよ・・だからまさかと言う気持ちも若干あったのだけど・・

 見事にそれが原因だったのだ・・

 他人のところのトラブル対策では原因を考えれたのに、自分のところではそれまで頭が回らなかったというのはお恥ずかしい限り・・

 まぁ、諸兄のところでも、時々はプラグを磨いて見ていただきたい・・一回り音がすっきりすること請け合いである。

 そうそう、下手な洗浄剤なんか使うより、まず物理的に磨き込むことね・・そして酸化防止剤系を使えば良い。物理的に磨かないとなんの意味もない・・薬品頼みは良くない・・金属表面の平滑度の改善は薬品ではされないからね・・
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機材とその管理 / 2010/01/09 09:26
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