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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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波乱万丈のSP盤録音でした。

まず・・お借りした蓄音機、まともに回らない・・前にお借りしたときは普通だったので、この時点で予定外。

ゼンマイが切れるほど巻いても、ある程度リリースしても駄目・・ガバナーをどう調整しても駄目・・

で、アーム自体の角度がある程度付いても再生可能なことを利用して、古いプレイヤーのターンテーブルを利用。(78回転が可能。これをケースから外して当該蓄音機に斜めにセット・・ダイヤフラムのケースが触れないようにセットし、何とか録音を開始。

最初に出たトラブル。
え?サウンドオンサウンド?輪唱?テープゴースト?のような音が・・
皆で首をかしげる・・まさか昔デジタルディレイはなかろうて・・
ターンテーブルの角度によってアームの針圧が不足したか?

で、とうとう何枚かしてトルク不足により正常に回らない現象が・・

元の蓄音機に戻したりあれこれやっても駄目・・

とにかく音がでるとすぐ止りそうになる・・

で、もしやと試したのが、アルコール洗浄ならぬ、グリースアップ。

どうもレコード盤面が磨耗して摩擦係数が増大しているのではないか・・ということで、スプレーグリスでコーティングとクリーニング。
見かけは新品っぽく光る。オリジナルは白ボケっぽかった。

で、試した見たらがぜん調子よい。
各楽器の分離も向上。ノイズも減った!
で、各盤面をコーティングして再録音。

で、無事終了。

いや~SP盤の収音でこんなまねをした人はいないんじゃないかなぁ・・

でも、音質は間違いなく向上、S/Nも向上。明瞭度も向上。
長期保存性がどうかはちょっと心配。

ということで、ちょっとした裏技・・って、だれもSP盤なんか使わんか・・
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Recording / 2011/03/02 17:13
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