プロフィール

ikataro

Author:ikataro
サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

QRコード
QRコード
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
カウンター
忍者解析
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 / --/--/-- --:--
/
仮に70dbの音が出ているスピーカーを音源に実験してみよう。(あ!複数用意する必要有り)
一本のマイクで一本のスピーカーを収音する。
で、後でスピーカーも一台追加することを前提にその後から来る一台も想定し、マイクから等距離で配置できるようなマイクセットをして、まずゲイン調整。
0VUを指すように調整する。

これで準備完了。

さて、この状態で同じ音の出るスピーカーを追加する。
メーター読みは3dbアップする。

この状態は楽器が2倍になったと同様と考えられる。

生の音が2倍になったイコール3dbアップした。覚えてね・・

次に同じ配置のままマイクをオンマイクにセットし直す。
各スピーカーの前にね。
で、スピーカーからの音量は変えないことにして各マイクのゲイン調整を行い各チャンネルごとに0VUを指すように調整。
フェーダーは一本ずつ調整しましょう。

んで、まぁわかりやすいようにどちらもグループの1に出力される様にしましょう。

これでフェーダーを2本ともあげるとグループの1には6db上昇した出力が出て行く。

最終の拡声に使うアンプは3db入力電圧が上がると電力も3db上がる。
スピーカーから出てくる音圧も3dbのアップ。
6dbでも同様。

さて、マルチマイク収音では楽器が増えたときの結果が違っている。

まぁ、物事何でもこんなに単純ではないけれど、それでも基本的な現象・・としては認識してもらえると思う。

と、こういう実験を以前やったのよね・・
これが先の話題につながるんだけど・・
スポンサーサイト
音響総論 / 2007/02/23 12:03
コメント⇒1 / トラックバック⇒0

コメント

おっと

一応本職を念頭に書いているので、音源の話は書いてませんでしたが、ピンクノイズかなんかを使ってテストしてね。制限は信号なら殆ど計算通りの出力になります。
ピンクノイズの場合は数値は全部「約」をつけて理解してください。
楽音はこんな単純な話ではないんだけど、芸能山城組のように、この現象をよく理解して生演奏の場で応用しているところもありますね・・

コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する

/
お勧め
お勧めその2
Google検索


Google AdSence

RSSフィード
リンク
Adconmatch Service

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。