プロフィール

ikataro

Author:ikataro
サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

QRコード
QRコード
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
カウンター
忍者解析
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 / --/--/-- --:--
/
はてさて、プロの方でもついつい何となくでセットしてしまうだろうスピーカーシステム。
私が師匠から学んだ中でも非常に大きいものの一つがこれです。

「スピーカーを置いた時点で9割音は決まってしまうんだよ」

そして、経験を積むに従って確かだと思うようになりました。

ミキサーやEQでいくらいじろうが、そこに置かれたスピーカーとその環境はいじりようがないのです。

そもそもそこに置くのが適切かどうか?
高さは?角度は?
煽り(その逆)は?
軸線はどこに向いているか?
指向角内に反射壁はないか?
客のいないところにサービスしていないか?
フラッターを構成しやすい面に向いていないか?
マイクに対して適切に前か?スピーカー同士の位相干渉は起きないか?
指向角に対して実音がきれいにつながる距離と角度でアレイ出来ているか?
モニターとの干渉はないか?
などなど・・

これらが理想的であれば、EQを最小に押さえたオペレートが可能になります。
しっかりとしたスピーカーセッティングの指針とノウハウがあれば、トラブルのある会場でイレギュラーであっても扱いやすいセッティングを生み出すことも出来ますが、いずれ心を配らないとね・・

SX-200などでは筐体なりにぴったりと合わせると複数スピーカー間の干渉で、境目にきつめの音がする場所が出来ます。
弦楽四重奏などでチェックするとよく分かる。
そこで、後を3センチくらい、前を4センチくらい空けたセッティングにするときれいにつながる。(これはその場所なりで再確認ね)
これによって音圧を上げてもきつくなく、かつハイクオリティな再生がやりやすくなるのよね。

まぁそんなに追い込めない現場も多々あるとは思うんだけど、いずれスピーカーのカバー域を十分に意識したプランとセッティングをお忘れ無く。
スポンサーサイト
セッティング / 2006/11/16 17:32
コメント⇒0 / トラックバック⇒0

コメント

コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する

/
お勧め
お勧めその2
Google検索


Google AdSence

RSSフィード
リンク
Adconmatch Service

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。