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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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さて、サラウンドに関する話題が盛んではあるが、SRではあまり活用する機会がない・・
どうしてもスピーカーからの距離が均等な方がその効果を楽しめるし、特に広大な野外やアリーナでは収拾が付かなくなるためだ・・

が、ライブ感を残しておきたい・・ということでのノイズマイクなどの収録目的ならライブ会場でもサラウンドでの収録はあり得る・・
とはいってもあまり録音チャンネルに余裕のないSRオペついでの収音などで使えるかなとちょっといたずら的に考えてみた。

MS収音が双指向性のマイクがあればマトリクスを工夫することで実現できることは以前に記した。

なら、双指向性マイクをA-BでSR席の両脇に立てておき、各々正相と逆相を取り出したら、少なくとも前後4系統の音が録れるよね?2chだけで・・

反則かなぁ・・

一般のホールなら側面反射の効果を特に収音することを目的に、前後方向に2本立てて、横向き設置し、同じく正逆を取り出すことで、側面反射を特に意識した収音が可能になる・・これをダイレクトに卓から取り出した音とミックスするだけでも結構な効果を得られるように感じる。

とはいっても、私もまだテストしてないのであれですがね・・
だから・・雑談なんだが・・

今手元にGベロが二本・・ケーブルを変えたりコネクターを変えたりしないと使えないんだけど、これでテストしてみるかな・・
ステューダークラスの70db位までローノイズでゲインの録れるプリアンプかミキサーが必要なんだけど・・これが一番の難関かな・・
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雑談 / 2007/03/08 16:14
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コメント

さらに反則技?

MSの時の話は以前書いた。
センターマイクに単一指向性を使うことでL-C-Rのバランスを取ることが出来る。
なら、このセンターに使ったマイクも双指向性にして逆相側を後用に使ったら?
う~ん・・2本のマイクで4方向というか全方向の音が録れてしまうような気も・・
これも実験待ちだな・・

ディレイを忘れずに

え~メインの収音マイクとサラウンド洋間行くとの距離が結構問題になると思う。
サラウンドマイクの一までメイン系をディレイさせることは必須だと思うなぁ・・
その昔、ディスクリートやマトリクスの4chレコードが流行った頃に既にサラウンド系のマイクをミックスすると音像がぼやけるという報告は出ているのだそうな・・
(もとCBSで現尚美学園の半田先生談)
そういう昔の知恵を今検証すること無しにやれサラウンドは新しいとかフィーバーするのもちょっとなんだかな・・
昔の知恵を再検証してブラッシュアップすること無しには、今回のサラウンドも一部技術者やプロデューサーだけが騒いで捕らぬ狸の何とかで商品だけ出て結局、2chでいいや・・となるおそれも・・

そう言えばかくいう管理人も学生時代にマトリクス4chの実験をするためリア側に能率の高いバックロードホーンのスピーカーを持ち込んで差分マトリクスの4chを試したんだっけ・・
ちょうどPink Floydの狂気がでた頃で、ぐるぐる回る音像を楽しんだものです・・はい・・

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