プロフィール

ikataro

Author:ikataro
サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

QRコード
QRコード
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
カウンター
忍者解析
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 / --/--/-- --:--
/
チューニングと言えば、ボイスによるチューニングが一般に行われています。
そのほか、会場のフラッターの確認なんかはハンドクラップが多いんだけど・・
広い帯域における全体的なチューニングはエンジニアそれぞれに使うCDが違うような気が・・
でも、初心のうちはどうやってチューニングするといいのかなかなか分からないのよ・・先輩のマネで「へぇ~!へぇ~!」とかやっているんだけどね・・

特定の周波数帯が出過ぎてないかとかを確認するためには、その周波数帯のチェックしやすい声なり、音を使う・・と言うのが原則。
すべての周波数帯を一編に把握できる天性の才能を持っている人もいるけど、凡人にはそんなことは無理。
だから、テーマを決め、そのテーマを解決しやすいツールを自分で用意するのさ。

くだんの「へぇ~!」も「え~!」のところでウムラルトをつけたように癖をつけて発音すると400~800くらいの癖が強調されるようになるのよ・・
そんなふうに、各周波数帯ごとにチェックしやすい発声法を工夫することで、かなりスピーディにチューニングをすませることが出来ます。

同じように、CD素材もテーマを決めて選ぶとやたらに長く鳴らして他の部門に迷惑を掛けなくてすむ。
スピーカーセッティングで述べた弦楽四重奏を使うと言うのもその一環。
もちろんSIMだのSMAARTを使ってチューニングするのもいいんだけれど、これだけだとイギリス系のCDを掛けたときにつまらない音になるのよね・・不思議と・・
だから自分なりの勘所、決め所を持っていた方がいいと思う。

ちなみにハウリング対策でチューニングを進めすぎると1K~2Kが抜けすぎて、ボーカルに力がなくなったりするね。
素直なボーカルものは何枚か用意した方がいいと思う。

あと、日本語は特殊な構造をしているので、日本語の歌も忘れずに用意しましょう。母音のニュアンスが伝わらないと日本語にならないという問題が・・
スポンサーサイト
セッティング / 2006/11/16 17:45
コメント⇒0 / トラックバック⇒0

コメント

コメントの投稿







管理者にだけ表示を許可する

/
お勧め
お勧めその2
Google検索


Google AdSence

RSSフィード
リンク
Adconmatch Service

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。