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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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さて、ディレイをもう少し考えてみるかな・・

転がしでの使用を考えたとき、マイクとモニタ間距離として先に1.5mくらいの設置例を考えた。
non-Delayの場合、アナログでは音源である本人と転がしからの発音タイミングはまず同時。
これをそのマイクの正面2メートルくらいの位置にいる第3者(まぁ音驕慢がチェックのために立っていると考えてもらえば・・)から見ると音量差にも寄るが本人の声と転がしの間に散った音像イメージが先にくる。
もちろん、転がしの音をどんどん上げていくとコロガシ側によってくるんだけど、ハウリングの問題もあるし、そこはそこそこと言うものだ・・

この状態で、歌い手側から見た場合、1.5m分転がしの音は遅れている。
したがって、先のスレッドに述べた通り117Hzあたりでキャンセリングが発生している・・また、その倍数でも当然複雑にキャンセリングは発生する。
これだけでも結構難しい問題が出ているねぇ・・
特に男性ボーカルの場合、結構この辺りの厚みが声質に影響する。
とくに、自分の声が大きく変更させられたと言うイメージを持ちかねない・・
これは歌い手とのコミュニケーション上でも結構難しいよね・・

まぁ、そのこともあって、結構ボーカルモニタのチューニングには気を使うのだが・・

これを先の第3者的感覚で、「お!ディレイを掛けるとぴったり口元に音像が集まるぞ!」と言ってディレイを掛けるとどうなるか・・

まぁ第3者として聞いていると確かにぴったりする。
これがFOHとしてのものなら、自分の声が途中でそのままブーストされて整合性を持つのだが・・
歌い手からすると、ディレイの分、モニタが遠くなるのよね・・
そこにスピーカーがあるのに遠い・・

というわけで、モニタに関してディレイを施すときは非常に気を使う。
特にダンスものだとリズムを狂わせる原因にもなりかねないし・・

まぁ、インイヤーモニタシステムなら関係のない話ではあるけれど・・
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セッティング / 2007/04/13 17:12
コメント⇒1 / トラックバック⇒0

コメント

お!すごい誤変換!

音響マンが音驕慢だって・・
面白いからこのままにしとこう・・

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