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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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舞台の仕事をしていると必需品がいくつかある。
布ガムテ、カッター、ビニテ、革手袋など・・
まぁ、工具類は当然必要なのだが、今回はその中でも布ガムテをちょっと考えてみる。

日本国内で一般に流通している布ガムテは、非常に接着力が強い。試しに海外からのエンジニアに試してもらうとその接着力に驚かれることが多い。
おっと、マニアックにテープ類に詳しい人もこだわる人も多いが、管理人は時間入手性を大事にするので銘柄にこだわったことは無い・・もちろん、いろいろな考え方の人がいるのでこだわることを否定するようなことはしない。

さて、今ではマジックテープで止めることが多いが、以前バトン吊りのスピーカーのためのケーブルの固定に布ガムテを使っていた。

バトンなので色は黒・・で、気を使って黒のカラーガムテを使っていた・・ケーブルがグレーなのであまり意味がないと言う意見は置いといて・・^^;;

カナレのスピーカーケーブルは塩ビシース(絶縁外皮のこと)である。

で、カラーガムテは大概白い粘着剤を用いている。

一日だけで撤去できる現場はあまり問題ない・・
が、2日以上設置したままの場合、どうも塩ビシースから粘着剤に分子遷移が発生するらしく、どろどろに粘着剤が融けてケーブルに残ってしまう・・これは後処理が大変なんだ・・

もちろん、布ガムを使ってぺたぺた取ればもちろん取れるんだけれど・・時間も無駄だよなぁ・・と

裏が赤っぽい古くからのガムテは2-3日では全くそんなことはおきないので、カラーガムテの白い粘着剤は要注意!と言うことですね・・

布ガムテはその接着力の強さゆえ、舞台の床に貼ることを禁止しているところも多い・・

特に床材として、桧や杉といった軟質材を使っている場合は、間違いなく床の木材の繊維まではぎ取ってしまうので、大変に嫌われる・・

もちろん、厳しく叱責され、また場合によっては損害賠償にまで至ることがあるので、くれぐれも小屋の舞台さんとそこらのコミュニケーションと打合せはしっかりね!

さて、うちの小屋はと言うと・・床材は楢のフローリング・・5寸釘を打ってもあまり目立たないので、お好きにどうぞ!っとやっている。

紙のクラフトテープと呼ばれる奴は駄目!これは、紙素材ごと残るから厄介きわまりない・・
くれぐれも舞台に持ち込まないで欲しいと思うものの筆頭の一つ。

さて、先に記したバトン吊りスピーカーのケーブルであるが、今はマジックテープ(フリーサイズのものを適宜切断して使用)で固定している。撤去も楽だし作業時間も短縮した。
うちの小屋では100m巻きのものをトモカさんから入手しているが、100均でも安価に入手できるようになったね・・
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雑談 / 2007/05/10 10:02
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