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サウンドアンドステージブログへようこそ
一級舞台機構調整技能士(音響機構調整)の管理人(新田康久)が舞台音響技術やその周辺の話題を取り上げます。
管理人の性格上しばしば脱線するかも知れませんが・・
なお、つっこみ、茶々大歓迎ですよ・・
まぁ、お互い直接会ったときに気まずくならない程度にね!

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舞台音響・PA・SRとライブでの周辺技術

一級舞台機構調整技能士でもある管理人が、舞台音響(PA,SR,Recording)などに関わる話題と技法に迫ってみたりする。

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ダイオキシンの問題もあって最近はあまり使用されなくなってきた・・
が、Fケーブルを始め、まだまだ沢山残っている。
我々のよく使うL-4E6Sも塩ビシースのものが多い。

この塩ビ・・絶縁性など化学的な特性と実用性は実に高い。
また、カッターなどでの加工性も良いのでケーブル外皮としては長い歴史を持つ。

が、先のダイオキシン問題・・これは塩ビだけではなく、塩化物全般に言えることだけれど・・で、塩化化合物はすごく減ってきた・・

で、もう一つの欠点・・耐水性がない・・
特にマイクケーブルに使っている塩化ビニールは多孔性のもので水が浸透する。
電気火災の多くの原因の一つが、塩化ビニールのFケーブルによるもの・・
これはネズミのおしっこが浸透することが原因なのだ・・
ご存知のようにおしっこは塩分を含有するため、絶縁破壊を起こしてしまう・・よって火災になる・・

で、この耐水性が屋外配線や野外コンサートで問題になることがあるのよね・・
カナレさんでも屋外常設用には電子架橋ポリエチレンシースのものを推奨しているはず。

さて、電流が流せるからとFケーブルなどで分電盤を作っている人も見かけるが、以上のような理由からきちんとゴムキャプタイヤケーブルで電源回りは揃えましょうね・・
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雑談 / 2007/05/10 10:28
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